わたしのイチオシ

2025.04.22

M-mark series
アミノ酸クレンジング乳液

総務経理部 近藤鞠

肌に合うクレンジング選びは大切です

肌に合うクレンジング選びは大切です

Q. これまではオイルクレンジング派だったそうですね。

近藤:

特にこだわりがあったわけではなく、母が愛用しているものを一緒に使ってきました。ただ、肌の状態には悩んでいました。特に冬場はとても乾燥しましたし、そのまま花粉の季節に突入すると肌荒れが起こって。「汗をかく夏場はよくても、乾燥する冬にはオイルクレンジングが合わないのかも」と思い至った頃、ちょうど「アミノ酸クレンジング乳液」が発売になりました。先に使っていたスタッフもすすめてくれたので使い始めました。

クレンジングを変えたら、以前使っていたオイルクレンジングは、やはり私に合っていなかったことに気付きました。私のメイクや肌質にとっては、クレンジング力が強すぎたようです。アミノ酸クレンジング乳液は落とした後のつっぱり感がなく、しっとり吸い着くような、モチモチ肌に洗い上げてくれるので気に入っています。いまは季節に合わせて、オイルと乳液を使い分けることができるようになりました。

クレンジングを変えてもうひとつ気づいたのが、自分は乾燥肌なのではなく、「敏感+混合肌」ということでした。あごと頬は粉が吹き、ひどいときは真っ赤になってしまう。それなのに、おでこと鼻はテカテカ。そんな状態も、肌に合うクレンジングを使うようになってから防ぐことができるようになりました。

Q. ふだんはどんな仕事をしていますか。

近藤:

総務経理部に所属し、弊社製品をお取り扱いくださっているお得意様からのご注文を受け、出荷依頼をしています。丁寧さと正確さが求められます。ありがたいことに取扱店様が増えているのでご注文が集中したり、イレギュラーな対応が必要だったりすることもありますが、チームのみんなで協力して、トラブル防止に努めます。仕事をうまく進められたときは、とてもやりがいを覚えますね。

Q. 仕事をするうえで大切にしていることを教えてください。

近藤:

相手の言葉に向き合うことを大切にしています。心がけているのは、相手を理解しようとする姿勢で、共感しながら会話をすることです。また、明るさも大切にしています。お電話口では相手の顔は見えません。そのぶん声のトーンや言葉の選び方がとても重要だと思います。自分から明るい声を発して、相手が安心して話せる雰囲気をつくるように努めています。人とかかわるうえで欠かせないことだと思うので、これからも日々意識して過ごしていくつもりです。

アミノ酸クレンジング乳液

「保湿しながらメイクを落とす」をコンセプトに開発しました。アミノ酸などの水溶性保湿成分で潤いを補いながら、メイクを落としていく乳液です。オイルクレンジングは油分の濃いメイクをしっかり落とせるのですが、軽いメイク落としとしては強すぎる場合があります。スキンケアは洗うことから始まるので、洗い流すものとはいえ、クレンジングも肌に合うものをぜひ探してください。

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