わたしのイチオシ

赤ちゃん用の保湿ローションやクリームなど、色々といただきました。でも、新生児の肌に合うものを見つける、というのはなかなか難しいものですね。息子は髪が薄かったので、保湿感が強いものを塗ると、次の日の朝まで髪が頭皮にしっとりと貼りついてしまうんです。使い心地がさっぱりしているもののほうが合うのかもしれない。そう思いながら試したのが、この「HADAHUG保湿ローション」でした。

自社製品なのだから、もっと早く使えばよかったです。初めて使って、すぐに「これこそ私が求めていたものだ」と思いました。ペタつかない、けれどしっかり保湿してくれる。これに尽きます。のびがよく、素早く保湿できるところもとても助かっています。息子はお風呂上りに動き回って、じっとしていてくれないものですから。定期健診などで看護師さんや医師の方に会うと、決まって「よく保湿された肌ですね」と褒めていただき、そのたびに安心しました。また、自分の会社の製品であることがとてもうれしく、誇らしかったです。

息子はもうすぐ１歳半になります。最近何でも自分でしたがり、保湿ローションも自分でポンプを押して、一緒に塗るようになりました。スキンケアの時間が、とても大切なスキンシップの時間になっています。

山梨物流センターに所属し、出荷を担当しています。正確に、スムーズに梱包・出荷ができるように努力する毎日です。日によっては出荷数が大幅に増えることがありますが、仲間と協力して出荷を完了させたときの達成感は格別です。

「言わなくてもわかってくれるだろう」という思い込みをなくすことです。私の夫はイギリス人で、日本語の「察しの文化」にまだまだ慣れていないところがあります。そこで、私は自分からささいなことでも声をかけ、疑問はその都度解消するようにしています。そうしたら衝突がぐんと減りました。これは仕事にも通じることだと思います。ミスはたいていコミュニケーション不足で起こると思うのです。まず自分から心を開いて話しかけ、相手に自然と心を開いてもらう。それを大切に仕事に取り組んでいます。